新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
送迎用車両安全装置設置事業について、 運行管理者の問題であり、教育や指導を強化すべき。 安全装置の調達までの間、安全、安心な運行が行われるよう努められたい。 保育施設の園児の置き去り問題は、人員不足も原因となることから、保育士の確保と資質向上に努められたい。 出産・子育て応援事業について、 伴走型相談支援について評価する。
送迎用車両安全装置設置事業について、 運行管理者の問題であり、教育や指導を強化すべき。 安全装置の調達までの間、安全、安心な運行が行われるよう努められたい。 保育施設の園児の置き去り問題は、人員不足も原因となることから、保育士の確保と資質向上に努められたい。 出産・子育て応援事業について、 伴走型相談支援について評価する。
170 ◯杉本委員 次に、45ページ、ナンバー159、急発進等抑制装置設置費補助金なんですが、これですね、国の補助金での単年度事業ということで、今年度はもうない事業なんですけども、去年、予算的にいうと275万5,000円あったのに108万円しか使われていないと、約4割なんですね。
最後に、3、植木町水道事業の給水装置設置に係る工事費債権の放棄、5件、40万3,983円、4、植木町水道事業の給水装置設置に係る加入分担金債権の放棄、3件、15万7,500円でございますが、債権管理条例第14条第1項第5号に規定の消滅時効の期間を満了したもので、本人への支払い交渉を続けてまいりましたが、債務者の死亡等により、回収が見込めないことから放棄したものでございます。
まず、急発進等抑制装置設置費補助金の進捗についてですが、コロナ禍の影響により補助制度の広報を予定していた各種イベント等の中止が相次ぎ、市民の皆さんに周知が行き渡りにくかったことから、上半期で27件の申請にとどまっておりました。
高齢者世帯への自動消火装置設置費助成事業については、家庭のこんろ火災が増加していることから、高齢者の生活状況に即した広報など、さらなる普及啓発を求めます。 また、2024年度の札幌市民防災センターのリニューアルに当たっては、自動消火装置の啓発を加えるなど、最新の防災知識を学べる施設とすることを求めます。 次に、環境局です。
高齢者世帯への自動消火装置設置費助成事業については、家庭のこんろ火災が増加していることから、高齢者の生活状況に即した広報など、さらなる普及啓発を求めます。 また、2024年度の札幌市民防災センターのリニューアルに当たっては、自動消火装置の啓発を加えるなど、最新の防災知識を学べる施設とすることを求めます。 次に、環境局です。
◆うるしはら直子 委員 私からは、札幌市民防災センターのリニューアルについてと、高齢者世帯への自動消火装置設置費助成事業について、2点質問いたします。 初めに、札幌市民防災センターのリニューアルについて伺います。 先日、私どもの会派議員で、白石区にあります札幌市民防災センターを視察いたしました。
次に、2、植木町水道事業の給水装置設置に係る加入分担金債権3件、38万8,500円、3、植木町水道事業の給水装置設置に係る工事費債権3件、34万7,640円の放棄でございますが、債権管理条例第14条第1項第5号に規定の消滅事項の期間を満了したもので、本人への支払い交渉を続けてまいりましたが、回収が見込めないことから放棄したものでございます。 以上、御報告を終わります。
次に、2、植木町水道事業の給水装置設置に係る加入分担金債権3件、38万8,500円、3、植木町水道事業の給水装置設置に係る工事費債権3件、34万7,640円の放棄でございますが、債権管理条例第14条第1項第5号に規定の消滅事項の期間を満了したもので、本人への支払い交渉を続けてまいりましたが、回収が見込めないことから放棄したものでございます。 以上、御報告を終わります。
最初に、第2款総務費、第8項天竜区役所費の協働センター等管理運営事業は、水窪協働センター非常用発電装置設置工事におきまして、非常用発電装置の需要増加により納入に時間を要したため、年度内に事業が完了せず事業費を繰り越したものでございます。
私からは、事業4、防火防災推進の11高齢者世帯自動消火装置設置補助金についてご説明いたします。 こちらは、火災から高齢者の安全・安心な暮らしを守るための支援策として、65歳以上の高齢者のみで構成される世帯を対象に、火災の熱を感知し、自動で消火を行う自動消火装置の設置費用の一部を助成するものでございます。
また、高齢者世帯への自動消火装置設置費助成事業については、自動消火装置は高齢者の命を火災から守るために非常に有効なものであります。普及に向けて取組を継続することと、防災品の普及についてもあわせて取り組むことを求めます。 次に、危機管理対策室です。 避難所における乳幼児への食料対策としての液体ミルクについては、乳幼児の命をつなぐためにも、一定程度、備蓄を行うことへの早期検討を強く求めます。
◆福田浩太郎 委員 私からは、高齢者世帯への自動消火装置設置費助成事業についてお尋ねをしたいというふうに思います。 平成30年1月31日に、高齢者を含む死者11名、負傷者3名が発生をした東区共同住宅火災から2年がたちました。あのような火災を二度と起こしてはならないという思いを新たにするところでございます。
このほか、高齢者安全運転支援装置設置促進事業の今後の進め方、ながらスマホに対する当局の認識及び対応策、マイナンバー漏えいによるプライバシー権の侵害への懸念及び個人番号カードの交付率、千種区役所仮設庁舎へのアクセス性、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う中小企業等への対応などについても触れるところがあり、委員からは次の要望がなされました。
安心・安全な地域づくりでは、全国で未就学児や高齢運転者が当事者となる交通事故の相次ぐ発生を受けて緊急に立ち上げた本市関係部局と愛知県警察によるプロジェクト会議における協議を踏まえ、未就学児の移動経路への防護柵の設置や高齢者の安全運転支援装置設置費用に対する助成など、交通安全緊急対策を実施することといたしました。
樋管内の順流、逆流を検知するために流速計といった監視装置設置が有効と考えますが、見解を伺います。本年6月21日付で国交省水管理・国土保全局河川環境課より政令市宛てに、河川管理施設の操作規則の作成基準の取り扱いについての事務連絡がありました。
高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金というのが正式な名称なんですけれども、まだ少し時間があるので、いつものごとく小言を申し上げたいというふうに思いますけれども、市長は常々、東京がくそみたいに威張っておるというふうに何か言われるんですけれども、私はくそみたいに威張っているとは思いませんが、東京都は見たとおり、ことしの7月からもうやっているんですよ。
2点目、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の価格でございますが、これは装置のメーカーによりましても、対応車種によりましても金額に随分差があるようでございまして、一概には言えませんが、今年度から東京都で始めた高齢者安全運転支援装置設置補助制度が開始されておりますけれども、これによりますと、費用の9割、限度額10万円を補助していることから、おおむねその前後ではないかと推察されるところでございます。
次に,38ページで緊急通報装置設置数が前年度と比べて減っていると書いてあります。今までの累計ではなく,新規の設置数でしょうか。人口動態は,高齢世帯やひとり暮らし世帯がむしろどんどんふえていると思うのですが,この減少の理由は何でしょうか。 ◎栗林裕之 高齢者支援課長 委員のおっしゃる数字は累計です。 ◆飯塚孝子 委員 累計が減っている理由は何ですか。
装置設置後の電話勧誘の件数につきましては、「かかってこなくなった」あるいは「回数が減った」と感じている方が全体の76%に上っております。また、装置設置後の安心感ということで、「とても安心」「ある程度安心」、こちらは100%がそういう形で回答をしていただいております。